[初心者必見!]楽天デビットカードJCBとVISAを比較してみた

このサイトでは、楽天デビットカードについてわかりやすく解説をさせていただきます!

楽天デビットカードを作るとき、「JCBVISAのどっちがいいの?」と悩んでいませんか?

JCBとVISAでは、年会費や新規入会キャンペーンなどいくつかの違いがあります。

デビ子さん
JCBとVISAならどっちがいいかな?
ネコさん
用途にもよりますが、無料のJCBの方が使いやすいです!

VISAは有料ですが、JCBなら年会費無料で手軽に利便性の高いカードを持つことができます。

このページではJCBとVISAの特徴を両方比較し、まとめてみました。

付帯する保険や、カードデザインなどの点も含め、JCBがオススメできる理由を解説していきます。

1.楽天デビットカードとは

デビットカードは、口座から即時支払いが出来るカードです。

買い物をする際、デビットカードで支払いをすると、すぐさま代金が口座から引き落とされます。

デビットカードの仕組みを説明する画像

楽天デビットカードは、キャッシュカード機能が付いており、支払いに使うだけでなく、ATMを利用して入出金も可能です。

支払いに使えるお店は、クレジットカードと同様に、JCBやVISAの加盟店舗です。

コンビニやスーパーのほか、Amazonやメルカリなどのネットショッピングでも使えます。

楽天デビットカードは、支払いにもATMの入出金にも使えるカードです。

2.楽天デビットカードJCBとVISAを両方比較してみた

JCBとVISAの違いが一目でわかるように、比較表にしました。

 楽天JCBデビットカード楽天VISAデビットカード
発行手数料無料無料
年会費永年無料2,160円(税込み)
楽天ポイント還元率1%(100円ごとに1ポイント)1%(100円ごとに1ポイント)
新規入会キャンペーン最大1,000ポイントなし
利用可能店舗数日本 〇日本 〇
アジア △アジア 〇
ヨーロッパ ✕ヨーロッパ 〇
付帯する保険・補償盗難補償盗難補償、ショッピング保険
セキュリティ3Dセキュア(J/Secure)3Dセキュア(VISA認証サービス)
ポイント付与対象の電子マネーなしなし
カードデザインお買い物パンダデザインの画像
楽天JCBデビットカードの画像
楽天VISAデビットカードの画像

特徴の違いについて、順を追って説明していきます。

2-1.年会費無料で楽天ポイント還元率が高いことがJCB最大の強み

楽天JCBデビットカードは、年会費が永年無料です。カードを持っているだけでは、一切お金がかかりません。

一見すると、「年会費のほかに何か固定費がかかるのでは?」と思われますが、ATM手数料以外は何もないので安心してください。

ATMでお金をおろしたり、自分が買い物した以外は、お金はかからないということです。

年会費無料でポイント還元率1%は、デビット業界トップクラスです。

一方VISAは、年会費2,160円です。

年会費は発行時にも払わなければならないので、VISAはあまりおススメできません

 楽天JCBデビットカード楽天VISAデビットカード
発行手数料無料無料
年会費永年無料2,160円(税込み)
楽天ポイント還元率1%(100円ごとに1ポイント)1%(100円ごとに1ポイント)
ネコさん
JCBは、発行も年会費も無料なので「ネットショッピング用に便利なカードが欲しい」という方に合っていると思います。

実は、JCBは国際ブランドとしてはVISAより後発です。

そこで、顧客獲得のために年会費やポイント還元率で差別化しているのでしょう。

実際、楽天デビットカードの国際ブランドも、初めはVISAのみでした。

楽天JCBデビットが登場したのは、2015年4月です。新たに会員数を増やすために、年会費や還元率を重視したカードを作ったのです。

楽天JCBデビットカードなら年会費無料で手軽に作ることができます。

2-2.新規入会ポイント特典、お買い物パンダデザインはJCBのみ!

楽天JCBデビットカードは、新規入会で最大1,000ポイントもらえるキャンペーンがあります。

一方、楽天VISAデビットカードは、新規入会キャンペーンがありません。

楽天JCBデビットカードの新規入会キャンペーンは、常時開催されています。いつ申し込んでもキャンペーンにエントリー可能です。

補足

楽天デビットカードでポイントを貯めるには、楽天の無料会員になり、リンク登録をする必要があります。

リンク登録は、楽天の会員情報とデビットカードを連携させることです。

無料会員及び、リンク登録はこちらから簡単な手続きで出来ます。

対して楽天VISAデビットカードは、2013年10月~11月の期間限定で、同様のキャンペーンがありました。

しかし、それ以降は開催されていません。

キャンペーンの内訳は、新規入会で300ポイント、3,500円以上の利用特典で700ポイントです。

 楽天JCBデビットカード楽天VISAデビットカード
新規入会特典300ポイントなし
3500円以上の利用特典700ポイントなし
合計1,000ポイントなし

年会費だけでなく、キャンペーンでもJCBの方がお得です。

そして、もう1つJCBをオススメする理由として、カードデザインの違いがあります。

2016年11月に、JCB限定でお買い物パンダデザインが登場しました。

かわいいキャラクターが好評で、特に女性に大人気です。

楽天JCBデビットカードのデザインは、「お買い物パンダ」と「シルバー」の2種類あり、申し込み時に好きな方を選ぶことができます。

一方、VISAはシンプルなシルバーのデザインのみとなっています。

 楽天JCBデビットカード楽天VISAデビットカード
カードデザインお買い物パンダデザインの画像
楽天JCBデビットカードの画像
楽天VISAデビットカードの画像

お買い物パンダは、幅広い世代に愛されている楽天の公式キャラクターです。

LINEスタンプとしても人気なので、知っている人も多いのではないでしょうか?

お買い物パンダは、見ているだけでも癒されるので、かわいいキャラクターが好きな人にはとてもオススメです。

お買い物パンダデザインが欲しい人は、必ずJCBを選択しましょう!

2-3.利用可能店舗は、国内ではJCBが微有利、海外も含めるとVISAが強い

日本国内の加盟店舗数は、JCBがもっとも多いです。

ただ、海外も含めると、使いやすさはVISAが上回ります。

JCBは日本の企業なので、国内ではとても支持されています。

一方VISAは、国際ブランドの中でも世界シェアNO.1です。加盟店舗数、カード会員数ともに世界1位となっています。

下の表は、利用できるお店の数を大まかにイメージしたものです。

 JCBVISA
日本
アジア
ヨーロッパ

〇:多くの店で使える

△:使える店や地域が限定される

✕:ほとんど使えない

たとえば、JCBは、ハワイやグアム、ソウルなど日本人観光客が多いところであれば、ほとんどの店で使えます。

しかし、中国やタイ、インドネシアなどその他のアジアでは、「ホテル、ブランド店、お土産屋さん」ぐらいでしか使えないことが多いです。

そのうえ、ヨーロッパでは、ほとんど使えません。

一方VISAは、クレジットカードが使えるお店であれば、世界のあらゆる国・地域で使えます。

国内ではどちらも使いやすいですが、海外ではVISAが圧倒的です。

世界中で使えるVISAですが、よほど海外に行く人でない限り「2,160円払って作る価値があるか?」というと疑問が残ります。

2-4.セキュリティはどちらも同じ、保険・補償はショッピング保険がつくVISAが有利

JCB、VISAともに「3Dセキュア」という本人認証サービスがあります。

ネットショッピングの支払いをする際、自分しか知らないパスワードの認証を行い、本人確認をするサービスです。

3Dセキュアは、JCBでは「J/Secure」、VISAでは「VISA認証サービス」と呼ばれています。

 楽天JCBデビットカード楽天VISAデビットカード
セキュリティ3Dセキュア(J/Secure)3Dセキュア(VISA認証サービス)

両者の名称は異なりますが、仕組みは全く同じものです。

パスワードが誤っていれば、決済はされません。クレジットカード情報を盗む「なりすまし」などの不正利用が防止できます。

もし、通販やネットショッピングにおける「デビットカードの安全性」が気になる方は、下のコンテンツを読んでみて下さい。

「1-3.3Dセキュアサービスでインターネットでの買い物が安全に出来る」に、詳しい解説があります。

コンビニでも使える楽天デビットカードの支払い方法や使える店を紹介

2018.01.28

セキュリティは同じ仕組みのため、互角です。

また、保険・補償はJCBは盗難補償のみ付帯しています。

一方VISAは、さらにショッピング保険が付帯します。

 楽天JCBデビットカード楽天VISAデビットカード
付帯する保険・補償盗難補償のみ盗難補償、ショッピング保険
限度額年間100万円まで年間100万円まで
対象期間手続き開始から91日間手続き開始から91日間

盗難補償とは、紛失や盗難でカードが不正利用されたとき、損害を補償してもらえるサービスです。

補償の内容は、損害を補償してもらえる限度額や、対象となる期間などがあり、JCB、VISAともにすべて同じになっています。

たとえば、補償の限度額は、1口座当たり年間100万円までです。

また、補償の対象期間は、手続きを始めてから91日間までとなっています。

そして、ショッピング保険は、VISAのみに付帯する保険です。

VISAデビットで購入した商品に対して購入日から60日間、偶然の事故による破損や盗難などの損害を補償してもらえるサービスです。

保険・補償については、年会費が高い分VISAのほうが手厚くなっています。

ただ、私は数年前から楽天JCBデビットでネットショッピングをしていますが、「ショッピング保険があったらなあ」と思ったことはないです。

2ヶ月で買った商品が壊れたり、盗難に遭ったりすることはほとんどないからです。

そのため、ショッピング保険を付けるために2,016円払うというのは、あまりおススメできません。

2-5.電子マネーへのチャージはJCB、VISAともにポイント付与対象外

以前は、楽天デビットカードでチャージすると、楽天ポイントが貯まる電子マネーがありました。

しかし現在は、JCB、VISAともにポイントが貯まる電子マネーは、ありません。

私は「楽天Edyなら同じ楽天グループだし、ポイントが貯まりそう」と思っていたのですが、残念ながらポイントはもらえませんでした。

 楽天JCBデビットカード楽天VISAデビットカード
ポイント付与対象の電子マネーなしなし

デビットカードによる電子マネーへのチャージは、銀行側の利益がほとんどないからだと考えられます。

実際、楽天以外のデビットカードやクレジットカードでも、電子マネーへのポイント付与は改悪が相次いでいます。

たとえば、ライフカードというクレジットカードは、2018年3月より、楽天Edyとnanacoへチャージしてもポイントが付かなくなりました。

楽天デビットカードは、JCB、VISAともに電子マネーへチャージしてもポイントが貯まらないので注意しましょう。

また、インターネットゲームのコイン購入や、プリペイドカードへのチャージもポイント付与の対象外です。

 楽天JCBデビットカード楽天VISAデビットカード
インターネットゲームのコイン購入ポイント付与対象外ポイント付与対象外
プリペイドカードへのチャージポイント付与対象外ポイント付与対象外
デビ子さん
インターネットゲームのコイン購入って、スマホアプリなどの課金のことかな?
ネコさん
実は、スマホアプリの課金はポイント付与の対象なんです!

私もアプリの支払いに使ってみるまで気付かなかったのですが、しっかりと1%分のポイントが付与されていました。

そのため、「アプリの課金用に便利なカードが欲しい」という方にも楽天デビットカードが合っています。

3.使う人の立場で考えたらJCBか、それともVISAか?

上記の情報を踏まえて、JCBとVISAどちらを選ぶべきか説明していきます。

結論から申し上げますと、ヨーロッパへ海外旅行などに行く予定がある人以外は、JCBを選んだ方がいいです。

年会費やキャンペーンの差が大きく、使えば使うほどJCBがお得になっていきます。

ここでは、使う人の立場で考え、オススメする理由をまとめました。

3-1.国内での使用が主な場合は、断然JCBがお得

国内の店舗やネットショッピングで利用するなら、間違いなくJCBがオススメです。

業界最高の還元率で、楽天ポイントをザクザク貯めることが出来ます。

海外では、VISAより弱いことは事実ですが、国内やネットショッピングで使うなら、何も問題ありません。

もし、楽天デビットカードが使えるコンビニや、ネットショップについて知りたい方は、下のコンテンツを参考にしてください。

コンビニでも使える楽天デビットカードの支払い方法や使える店を紹介

2018.01.28

貯まった楽天ポイントは、楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルなどで、1ポイント1円として使うことが出来ます。

ちなみに、楽天Edyを持っている人であれば、楽天ポイント1ポイントと、楽天Edy1円分で、相互交換が可能です。

楽天Edyとの相互交換によって、ポイントの使い道がとても広がります。

たとえば、以下のような店舗です。

  • コンビニ
  • スーパー
  • 飲食店
  • ネットショップ
  • 本、CD&DVD

国内で使用する場合は、断トツでJCBがお得です。

3-2.ヨーロッパを含む海外での使用を想定するならVISAが賢い選択

「ヨーロッパへ旅行などに行くから楽天デビットカードを作りたい」という人は、VISAが賢い選択です。

世界中どこの国へ行っても、クレジットカードが使えるお店は、ほぼ間違いなくVISAに対応しています。

特に、ヨーロッパへ行く場合、JCBと比べてVISAの強さが目立ちます。海外へ行くのは、何かと不安なことが多いですが、VISAがあれば安心です。

ただし、ハワイやグアム、韓国のソウルなどへ行く場合は、JCBでも困ることはありません。

その場合、国内での使用が極めてお得なことも考えると、JCBを選んだ方が良いでしょう。

まとめ

このページで紹介してきたように、楽天デビットカードは、JCBがオススメです。

いろんな場所で使えて、ガンガンポイントが貯まるので、コストパフォーマンスの良さを実感できると思います。

発行手数料、年会費ともに無料なので、作って後悔することもありません。

楽天デビットカードを検討中の方は、ぜひ一度JCBを作ってみてはいかかでしょうか。