楽天デビットカードでETCカードが作れない理由とその対策とは

「楽天デビットカードでETCカードは作れる?」と気になる方は多いのではないでしょうか?

ETCカードのデビットカード払いができれば、ポイントが貯まるし料金所をスムーズに通れますよね。

ただ実のところ、ETCカードは楽天デビットカードで作ることができません。

デビットカードは口座残高の範囲内でしかお金を使えないため、前もって金額が決定されるものしか支払えないからです。

よって、ETCカードを作るには、クレジット機能付きのカードと併せて申し込むことが必要になります。

このページでは、楽天デビットカードでETCカードが作れない詳しい理由や、ETCカードが作れる楽天銀行のカードについて解説していきます。

また、クレジットカードなしで作れる「ETCパーソナルカード」の紹介もしていきますので、参考にしていただければ幸いです。

\JCBにお買い物パンダデザインが登場/楽天銀行デビットカード

1.楽天デビットカードはETCカードを作ることができない

楽天デビットカードは、JCB・VISAともにETCカードを作ることができません。

冒頭で述べた通り、デビットカードは口座に入っているお金しか使えないため、あらかじめ金額が決定されるものしか支払うことができないからです。

たとえば、高速道路は均一料金区間の場合を除き、入り口では料金が確定していません。

走った距離によって金額を計算するからです。

そのため、入り口から遠い出口で降りると口座残高以上の料金になり、引き落としができない可能性があります。

このような事態を防ぐために、楽天デビットカードではETCカードを作ることができなくなっているのです。

2.ETCカードが作れる楽天銀行のカードは3種類

楽天銀行のカードでETCカードが作れるのは、以下の3つです。

  • 楽天銀行カード
  • 楽天銀行セディナカード
  • 楽天銀行ジョーヌカード

上記のカードは3枚ともクレジット機能が付いているため、ETCカードも作ることができます。(ETCカードの追加申し込みも可能です)

3枚の特徴を簡単にまとめると、以下のようになります。

 楽天銀行カード楽天銀行セディナカード楽天銀行ジョーヌカード
発行手数料無料無料無料
年会費無料1,905円(税抜)無料
ポイント特典100円で1ポイント(楽天ポイント)

新規入会で最大5,000ポイント
200円で1ポイント(わくわくポイント)1,000円で1ポイント(ワールドプレゼントポイント)
提携先クレジットカード会社楽天カードセディナ九州カード
国際ブランドJCBVisaVisa
ポイントのおもな使い方楽天市場、楽天ブックスなどで1ポイント1円グッズ交換など(公式サイトはこちら)景品交換など(公式サイトはこちら)

楽天銀行セディナカードと楽天銀行ジョーヌカードはカード会社が楽天ではないため、楽天ポイントが貯まらないことに注意です。

年会費やポイント還元率の点から考えても、セディナカードとジョーヌカードを選ぶメリットはあまりないといえます。

ETCカードを作るなら楽天銀行カードと併せて申し込みましょう。

2-1.ETCカードの申し込み方法

ここでは、ETCカードの申し込み方法を楽天銀行カードを例に説明します。

楽天銀行カードの申し込みページはこちら

楽天銀行カードに申し込むと申し込みフォームが開きます。

申し込みフォームの後半の方にある以下のようなETCカードの項目で「申し込む」を選択するだけでOKです。

ただ「年会費が540円かかるのは困る」という方もいらっしゃると思います。

この年会費ですが、楽天の会員ランクが「ダイヤモンド」か「プラチナ」であれば無料にすることができます。

申し込みフォームには「初年度無料」という記載がありますが、ランクを維持し続ければ2年目以降も無料です。

「楽天の会員ランクなんて気にしてないからわからない」という方でも、楽天市場でログインすれば簡単に確認できます。

プラチナ会員の条件は、過去6か月の「獲得ポイントが2,000ポイント以上」、「獲得ポイント回数15回以上」です。(ダイヤはモンドはさらに上)

過去6か月の累計なので、実はこの条件はあまり厳しくありません。

普段から楽天市場などを利用している方は、意外と「プラチナ会員」になっていることもあるので一度確認してみることをオススメします。

3.クレジットカードがなくても作れるETCパーソナルカードカードとは

クレジットカードを持っていない方やどうしても作れない場合は、「ETCパーソナルカード」という選択もあります。

ETCパーソナルカードとは、高速道路6会社が共同で発行するETCカードです。

銀行口座さえあればクレジットカードがなくても申し込むことができ、審査もありません。

ETCパーソナルカードがあれば、高速道路のETCレーンを走行可能になります。

ただし、「年会費」が1,234円かかるほか、最低2万円の「保証金」を払わなければカードを発行できません。

ETCパーソナルカードは高速料金を口座引き落としで支払うため、あらかじめ担保としてお金を預けることになっているのです。

なお、保証金はあくまで一時的に担保として預けているだけなので、高速料金の引き落としには使われません。

高速料金の支払いは口座からの引き落としです。

そのため、カードの解約時に預けたお金は返金されます。

クレジットカードなしでETCカードを作りたい場合は、ETCパーソナルカードに申し込みましょう。

公式サイトはこちら

3-1.クレジット機能付き楽天カードを作る方がお得なのでオススメ

ETCパーソナルカードはクレジットカードなしで作ることができますが、年会費や保証金などデメリットがあります。

そのため、どうしてもクレジットカードが作れない場合を除き、ETCカードは楽天銀行カードと併せて作る方がお得です。

高速料金を支払うたびに楽天ポイントを貯めることができるのも、ETCパーソナルカードにない魅力です。

「クレジットは審査があるから不安」という方もいると思いますが、楽天銀行カードは審査が比較的緩いといわれています。

よって、他の銀行のクレジットカードより作りやすくオススメです。

まとめ

このページで説明したように、楽天デビットカードでETCカードを作ることはできません。

「クレジット機能付き楽天カード」か「ETCパーソナルカード」のどちらかを作る必要があります。

オススメは、やはりポイントや年会費がお得な楽天銀行カードです。

他の銀行のクレジットカードより審査が緩いと言われているので、クレジットカードを持っていない方はこれを機会に作ってみてはいかがでしょうか?

 


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